.vimrc
" " 俺様ちゃん用.vimrc " "やっぱり行数わからないとな! set number "勝手にインデントだぜ! set autoindent "タブスペースは4に限る! set tabstop=4 set shiftwidth=4 "括弧の対応がわかっちまう! set showmatch "検索打ち込み中にも検索だ! set incsearch "ウィンドウの大きさはこれくらい! set winwidth=105 set winheight=65 set winminwidth=10 set winminheight=5 "スクロールから下の行がわからないのは気に食わないぜ! set scrolloff=5 "勝手にプレビューしちゃうぜ! set updatetime=500 au! CursorHold *.[ch] nested call PreviewWord() "必要なタグファイルを指定すんだよ! set tags=./tags "VS環境でのコンパイルに対応中!!! set ffs=dos "なんとなく使いやすいキー配置になるぜ! noremap z $ noremap 0 _ "面倒くさいコマンドをキーに割り当てだぜ! nnoremap:w :make nnoremap :w :make tag "カーソル位置の単語検索 map :grep " " *.c *.h map :grep " " *.c *.h map :grep " /" *.c *.h map :cn map :cp " 文字コードの自動認識 if &encoding !=# 'utf-8' set encoding=japan set fileencoding=japan endif if has('iconv') let s:enc_euc = 'euc-jp' let s:enc_jis = 'iso-2022-jp' " iconvがeucJP-msに対応しているかをチェック if iconv("\x87\x64\x87\x6a", 'cp932', 'eucjp-ms') ==# "\xad\xc5\xad\xcb" let s:enc_euc = 'eucjp-ms' let s:enc_jis = 'iso-2022-jp-3' " iconvがJISX0213に対応しているかをチェック elseif iconv("\x87\x64\x87\x6a", 'cp932', 'euc-jisx0213') ==# "\xad\xc5\xad\xcb" let s:enc_euc = 'euc-jisx0213' let s:enc_jis = 'iso-2022-jp-3' endif " fileencodingsを構築 if &encoding ==# 'utf-8' let s:fileencodings_default = &fileencodings let &fileencodings = s:enc_jis .','. s:enc_euc .',cp932' let &fileencodings = &fileencodings .','. s:fileencodings_default unlet s:fileencodings_default else let &fileencodings = &fileencodings .','. s:enc_jis set fileencodings+=utf-8,ucs-2le,ucs-2 if &encoding =~# '^\(euc-jp\|euc-jisx0213\|eucjp-ms\)$' set fileencodings+=cp932 set fileencodings-=euc-jp set fileencodings-=euc-jisx0213 set fileencodings-=eucjp-ms let &encoding = s:enc_euc let &fileencoding = s:enc_euc else let &fileencodings = &fileencodings .','. s:enc_euc endif endif " 定数を処分 unlet s:enc_euc unlet s:enc_jis endif " UTF-8の□や○でカーソル位置がずれないようにする if exists("&ambiwidth") set ambiwidth=double endif " 改行コードの自動認識 set fileformats=unix,dos,mac
発熱地帯に学ぶ来年の抱負。
発熱地帯さんが、さあ?へ移転しました。
ゲームについて考察されている方の中では、一番的を得ていた方だったので、非常に残念です。まだゲームについてのエントリは書くようですが、少なくなるみたいでさびしさもあり、現況からみると致し方ないのかなぁとも思います。
ただ、さあ? 2006年雑感 ゲーム編で書かれていることがゲーム業界が今立っている位置の大筋だと言えるので、2007年はこのことを頭に据えて考えていけばいいかなと思ってます。まぁ疑うことも忘れず、自分の環境に合わせて混じり合わせていきたいですね。
今年は、発熱地帯さんのエントリでハッとさせられることが多く、自分の考え方を大きく変えてきた年でした。来年はその考え方を熟成させつつ、応用の効く考え方が出来るようにすることを目標にやっていきたいと思います。いつか来る、晴れ舞台の為にこつこつと考えていけたらいいなぁと思ってます。
まぁ、いろいろな環境でゲームを作ることが出来る今の環境をありがたく思いつつ危機感を持って、よい年にしていけたらいいなぁとおもいつつ、今年最後のエントリを閉めたいと思います。
みなさん、よいお年を。
そして、来年もよろしくお願いします。
瀬奈科一家。(この設定は崩さないのかなぁ・・・。)
最近また忙しくなってきた。
無計画にゲームを買ってたら時間がどんどん無くなっていき、またこのブログの存在を忘れてました。今日久しぶりにあった友人に言われて、思い出したよ。
仕事は別に忙しく無いですが、会社の忘年会で悪酔いして以来からだの調子が良くないですね。風邪引くわ、遅刻するわ、治らないうちにまた納会で悪酔いするわで、体調がなかなか回復しません。今週1週間は、早めに退社して体調治すということをして、ようやく治ってきた感じです。
リズム天国
そんな中ですね、リズム天国が予想以上に面白くて、買ったかいがあったなぁという印象が深いです。音楽が好きなのと、評判が良かったので、買ってみたんですが、センスも良くて、すごく楽しい作りになってて、サクサク出来るのがいいですね。それと、最近音楽に目覚めた身としては、リズム感が向上できれば一石二鳥になるなぁと思って、ハマっちゃってます。
希望としては、リズム感上達ゲームと銘打っているので、脳トレ風にDSでリメイクor第二段を出してほしいところです。脳トレ風にしてほしい理由は、楽しくてサクサククリアできてしまうので、1日でいくつもクリアしちゃうんで、ゲームの寿命としては短命になってしまっているところが、残念だなぁと思ったからです。脳トレはちょっと勉強色が強いので、これくらいゲーム寄りになっても遊べるんじゃないかなぁと思うんです。「早く明日が待ち遠しい」という感じのゲームになってくれるんじゃないかなと思います。
新しいタイプのゲームに出会うことって、結構ゲーム屋としては刺激になっていいですね。そういった意味ではラブアンドベリーが結構気になるタイトルで買おうと思ってたんですが、いろいろあって買ってないんですよね。うーん、どうしようかなぁ・・・。
ブルードラゴンがブラボーな出来!
先日我が家にも次世代機がやってきました。
まず触ってみた感じは、「あ、次世代!」でした。
前世代のゲーム機と明らかに違うことは、ディスクを入れずに出てくるメニューの情報量の多さだと思います。
映像が綺麗になったとかは、本当に二の次なのかなと。
ゲームを入れずともいろいろ出来るところに、まず次世代を感じたのが驚きでした。やっぱり手にして初めてわかることってあるんだなぁとしみじみ思いました。
XBoxLive!も思った以上に新鮮で、ダウンロードも苦労せず出来、不満な点はまだありません。
iPodをつなげて、ゲーム中に音楽が聴けるということも、ちょっと感動。次世代キタコレの連続で、手にして良かったと思えるゲーム機になってました。
それでいて、またソフトのほうもすばらしい出来だったので、この次世代キタコレ感動に拍車がかかっているのかなぁと思うんです。
ブルードラゴン。
RPGとして完璧な出来です。
導入の長ったらしいムービーが無く、ニューゲームをするとすぐに動かせる状態でゲームが始まります。最近のRPGに求められているものを形にしてくれている!と最初の段階で思わせてくれ、一気にぐいっと興味が出てくるわけです。
それでいて、ムービーが無いわけでなく程よく、次世代ですよといわんばかりの映像が流れ、プレイヤーを飽きさせません。
このゲーム至る所にプレイヤーを飽きさせない工夫がしてあって、なかなかゲームをやめさせてくれません。それが一番躊躇なのが、バトルです。1キャラ毎にコマンド選択-攻撃が即座に反映されテンポがよく、カメラアングルによる爽快感の演出だったり、よく出来ています。それと敵がフィールド上に見えているRPGは避けれるためあまり戦闘をしたがらないものですが、戦闘を行わせる工夫がうまく出来ています。複数の敵と対戦すると1バトル毎に褒美があったり、特定の敵同士だと相打ちをしたりといった感じです。
とにかく、これぞRPGという風に仕上がっていて、大満足なゲームでした。
いろいろまとめないで書くと変な文章になるね。という文章でした。あはは。
Wii
欲しいね。
会社でね、Wiiをね、やったのね。
すごく楽しいの。でもね。もうないの・・・。
Wiiをね会社に持ってきた人がね、持って帰っちゃったの・・・。
そんな、1週間Wii生活を書いてみたいと思います。といっても、プレイしたソフトのレビューですけどね。
レッドスティール
対戦は最悪だけど、ストーリーモードはバイオっぽくて良い感じ。でも腕が疲れます。
ゼルダの伝説
最初の村からしばらく出られなくていらいらしました。むかつきます。でも装備を手に入れて村の外に出たら、結構楽しかったです。もう少しコントローラーを振ったときの攻撃のバリエーションを増やして欲しかったです。
おどるメイドインワリオ
ギャグセンス抜群です。笑えます。でも一人です。ヒロシです。人がやっているのを見ても楽しめます。二人プレイはいつになったらできるようになるんでしょうか。ヒロシです。
エレビッツ
新感覚!ではありません。HalfLife2で見ました。というか(HalfLife2+塊魂)÷2という感じのゲームです。2Pプレイを5分間やっただけですが、結構楽しかったです。
以上です。7本遊んでます。やりすぎです。仕事してください。
一番のヒットはWiiスポーツのテニスでしょうか。コントローラーを振るという単純な動作であれだけ楽しいのは、実際にスポーツをやっているかのように動けるのと、大事なのは一番自然法則に乗っ取ってゲームに反映されるからだと思います。
やっぱり現実ではなかなか到達できない動きを、同じ動きだけど単純な動作で行える心地よさがいいのだと思います。
そのぶん野球やボーリングはダイレクトに伝わらず一定の法則をすぐに見つけ出してしまうので、飽きが早くつまらないものになってしまったのでしょう。
そういった意味で、やはりWiiで楽しいと感じるゲームを作るには「ダイレクト」に「1.5倍程度の能力」を「ゲームに反映」してやればいいのではないのでしょうか。出来そうで出来ないを出来るに変える機械。それがWiiなのだと思います。
今後の動向としては、発熱地帯さんが最近のエントリ*1で言ってる、もう戻れなくなるジャンルがどのあたりになるのかが楽しみです。
以上!
XBox360コアシステムブルードラゴン同梱版を買ったので、次はそのレビューかな。
*1:どのエントリだったか忘れた
久しぶりに書いてみる。
久しぶりすぎて、hatena記法とか忘れてる感じ。(どうでもいい
書けることはいっぱいあるんだけど、時間がない、やる気がないでまったく書いてなかったけど、最近思うところあってまた書き始めることにした。
というのも会社で、こういう場が少し前までは確立していて、そっちに書いていた。だけど、なくなってしまったので、そのうさばらしがてらにこちらを使おうと思ったわけ。
書いていない間にはてブをはじめた。
その前まではよく意味がわからなかったのではてブ有効性を認識できず、手をつけないでいたのだけど、はてブのトップページをお気に入りにいれて会社で見るようにしたら、意外と使いやすいことがわかったので、使い始めたわけです。
最初は涼宮ハルヒの憂鬱関連をがーっとブクマしてたんだけど、ハルヒが終わってからは、自宅で見ていて仕事に関係があるなと思ったものをブクマして、会社で見直して会社のお気に入りに登録とかそんな感じで使っている。
なので、ハルヒのタグが一番でかい。まぁ、一部例外として、会社でおもしろすぎて読めないものを自宅に持って帰るときにもブクマといった感じ。
あとRSSリーダーを導入した。SleipnirのHeadline-Readerプラグインだけど。結構というかかなり使える。お気に入りに登録していた読み物系の大半がRSSリーダーに登録されてお気に入りから消滅した。どのエントリを読んだのかわかるのがいい。適当にかいつまんで読んでもあとから読んでない部分を簡単に発見して読むことができるから。仕事量に波があるので、結構重宝できる。
まぁそんな感じで、結構ネットのライフスタイルが変化した1年だったなぁと思ったり思わなかったりです。
誤字、脱字、接続詞が無いとか、そういうごちゃごちゃしたスタイルも悪くない。(校正めんどくさ!